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飲食店のノベルティ特集
店舗のオープン記念や周年記念のような節目に配布したり、イベントを実施して新しいお客様やリピート客の獲得したりと、販促に活用できます。
ノベルティ.COMでは自社ラボにプリンタを完備しているので、名入れ可能な商品なら短納期・小ロットでロゴや店名を印刷してオリジナルグッズも作れますよ!
飲食店のノベルティはどう使う?
厚生労働省の統計によると日本国内にある飲食店の数はおよそ77万以上(※)と、世界中を見渡しても非常に多くの飲食店が軒を連ねています。
※参考:飲食店営業施設数の推移|厚生労働省
そのうち、東京、神奈川、大阪といった都市部における店舗数は突出していて、競合の多い産業であることが分かります。
こうした競合と差別化を図り、自店舗の認知を上げたり、誘客につなげるために、ノベルティは活用されています。
それでは、具体的なノベルティの使い方について見ていきましょう。
オープン記念にノベルティを配布
新しく飲食店がオープンする際に、自店舗のことを知ってもらうことを目的としてノベルティを配布することがあります。
チェーン店であればロゴや店名を名入れしたノベルティを配布することで、近隣で働く人や住民が「お店が自分の活動エリアにできた」と認識してくれます。
また、個人で経営する店舗の場合にはコンセプトや料理に関係するオリジナルグッズを配布することで、ノベルティをフックにお店に興味をもってもらうことが期待できます。
グラスやプレートのような自店舗でも使う食器に名入れをすれば、ノベルティとして配布するだけでなく、店舗用品としても活用できますよ!
来店や予約の特典として進呈
お店に来てくれたり、予約をしてくれたお客様に感謝の気持ちを込めてノベルティを配布してみましょう。
お客様は近隣エリアにある似たようなお店と比較した時に、決め手となるお得な情報を探しています。
そこで、来店や利用に対するインセンティブとしてノベルティを活用することで、「このお店を利用してみよう」という意識付けをすることができます。
特に高級レストランやホテルのダイニングレストランのように、高価格帯でブランデイングや雰囲気を重視するような店舗では、割り引きやクーポンようなお得感よりも、上質なアイテムに名入れをしたノベルティの方が、お客様へのエンゲージメントにつながります。
キャンペーンのノベルティに活用
飲食店ではお客様にリピートしてもらうために、定期的にキャンペーンを実施するのがおすすめです。
1.シーズンモチベーションにあわせたノベルティ配布キャンペーン
季節感は飲食店を経営する上でも重要な要素になります。
母の日・父の日、夏の納涼、ハロウィン、クリスマスなど、店舗にお客様を呼び込むきっかけになる季節のキャンペーンはいくつかあります。
大切な誰かと一緒に食事をする、イベントで盛り上がりたい、といった需要に対して、ノベルティを用意したキャンペーンを開催しましょう。
2.宴会需要に対する幹事向けのノベルティ進呈キャンペーン
春の歓送迎会や年末年始の忘年会、新年会といった宴会需要が見込まれるタイミングで、予約・利用してくれたグループの幹事にノベルティを配布しましょう。
宴会は事前に準備がしやすく、まとまった売上につながるので、飲食店としては積極的に獲得していきたい案件です。
しかし、幹事は出欠確認や精算など面倒な作業が多いもの。そこで、ノベルティをフックにすることで、自店舗を選んでもらうモチベーションになります。
3.周年記念にお客様へのご愛顧に感謝するキャンペーン
飲食店の廃業率は年間約6%(※)と、他業種に比べて非常に高い数字になっています。
※参考:中小企業・小規模事業者の現状|中小企業庁
飲食店にとって長く営業が続けられているということは、人気や信頼の証と言えるでしょう。
一般的に周年記念ではオープンから1年目、3年目、5年目、10年目など節目となる年に実施するケースが多いようです。
オープン日前後に周年記念として、アニバーサリーの数字を名入れしたオリジナルグッズをノベルティとして配布してみてはいかがでしょうか?
4.会員プログラムの入会特典ノベルティ
チェーン店やプレミアムなサービスを展開する飲食店では、会員プログラムを展開しているケースがあります。
会員証がスタンプ台紙になっていたり、最近ではアプリを使ってデジタルスタンプを集めることもできるようです。
こうした会員プログラムでは来店回数によって割り引きクーポンや、オリジナルグッズの進呈といった特典を用意することがあります。
来店回数が少ないうちは割り引きクーポンを配布し、頻度が上がるたびにオリジナルグッズといったお店のファンが喜ぶアイテムを進呈するケースが多いようです。
飲食店のノベルティに適したアイテム
飲食店で配布するノベルティを選ぶ際には、「名入れ」「親和性」「感染対策」の3つを意識するのがおすすめです。
名入れでロゴや店名をアピールできるオリジナルグッズ
店舗のロゴや店名を印刷したオリジナルグッズを配布すれば、受け取った人が使うたびにお店のことを思い出してくれるでしょう。
ステーキショップであれば牛のイラスト、有機野菜が特徴のカフェであれば野菜のイラストなど、オリジナリティのあるデザインで遊び心あふれる名入れもおすすめです。
ノベルティ.COMでは有償でオリジナルデザインの描き起こしにも対応しているので、他社とは違うひねりのきいたオリジナルグッズを制作したいと思ったら、ぜひコンシェルジュまでお問い合わせ下さい。
飲食に関連する商品は親和性が高い
飲食店は飲み食いをする場所であることから、食べることや飲むことに関するアイテムにすることで、よりお店のイメージに近いノベルティを作ることができます。
カフェであればマイボトル持参で割引といった特典を用意して、水筒やタンブラーを販売しても良いでしょう。
お酒を提供するお店ではグラスや酒器、取り皿などに自店舗のロゴを印刷して、ノベルティとして配布するだけでなく、店舗用品としても活用できるでしょう。
感染対策のアピールも重要
コロナ禍で「飲食店=感染」というイメージが広がったことで、引き続き飲食店を利用する際に感染対策に対する意識の高い人が一定数います。
そこで、マスクやマスクケース、マスクスタンド、除菌グッズなどを配布することで、これらのイメージに対して「きちんと感染対策をしています」という姿勢を見せることができます。
次項からは飲食店のノベルティにぴったりなアイテムを厳選してご紹介します。
ロゴや店名が目立つ名入れ可能なバッグ
手軽に渡せるケース&ポーチも人気!
マイボトル持参キャンペーンで集客しよう
名入れができる食器やテーブルウェア
まだまだ気になる感染対策グッズ
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