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ノベルティの目的を明確にすることで得られる販促効果とは?

2022.08.25

豆知識
ノベルティの目的を明確にすることで得られる販促効果とは?
目次

企業の販売促進活動において、ノベルティの活用は効果的な手段の一つです。

しかし、その効果を引き出すためには、ノベルティの目的を設定することが欠かせません。

ノベルティを用いる目的がはっきりしていると、ターゲット層や配布シーンを具体的に検討できるため、販促効果が一層高まります。

ノベルティの配布が目的になってしまわないように、ノベルティを用いてどのような結果を得たいのかを明確にすることで、ターゲットに訴求できる施策になるでしょう。

この記事では、ターゲットにあわせたグッズの選び方や注意点を詳しく解説します。

また、ノベルティ.COMの経験豊富なノベルティコンシェルジュの実績から、販促の目的に適した人気のアイテムや活用方法を紹介します!

ノベルティの目的を決めると、効果に差がつく!

ノベルティの目的を考えるビジネスウーマン

ノベルティを制作する上で重要なのは、配布する「目的」を最初に設定することです。

When(いつ)、Where(どこで)、Who(だれに)、What(何を)、Why(なぜ)、How(どのように)配布するのかを明確にしましょう。

特に、目的にあたる「なぜ」を整理するだけで、ノベルティの効果に差が出てきます。

例えば、取引先で商談中にTシャツをもらったとしたら、疑問に感じてしまいますよね。

同じTシャツでも、マラソン大会の完走記念にもらったとしたら納得感があり、着用した写真をSNSに投稿したいと思うでしょう。

他にも商談先で社名の入ったボールペンをもらったら、その場で使える上に、今後のビジネスシーンで使うたびに社名が目に入って、会社の名前が印象に残ります。

このように、ノベルティを制作する時には配布する目的とターゲットを整理することで、配布の効果をUPさせることができます。

それでは、ノベルティの目的設定のやり方を細かく見ていきましょう。

配布の目的は主に認知・訴求・購買

ノベルティはマーケティング施策の一環で採用されることが多いですが、配布の目的は次の3つから選ぶといいでしょう。

1.認知:会社名やブランドを知ってもらう

認知は企業名やブランドの知名度を上げるために、訴求は新製品やサービスのアピールに、購買は顧客に購入を促すためにノベルティを使用します。

2.訴求:商品の購入やサービスの利用を訴える

訴求はターゲットに対して商品やサービスの価値を訴えることです。あなたに便利さや快適さを提供しますよ、と伝達することで興味関心を高めてくれます。ノベルティの場合は自社製品やサービスと関連のある商品を販促に活用することで、どんな商品なのかを伝えられるでしょう。

3.購買:購入や契約を促す

購買は自社の製品やサービスの購入や契約を促すことで、ノベルティの活用に適した目的です。購入の際にノベルティを配布することをマーケティング用語で「プレミアム」や「購入特典」と呼びます。

顧客行動では、①認知→②訴求→③購買というプロセスを経て自社の商品やサービスを手に取ります。

この一連の顧客行動に対して、的確にノベルティを活用することで、より効果を高めることができます。

ターゲットとなる人や渡すシーンを想定する

「認知・訴求・購買」から目的を設定したら、次に受け取る人や渡すシーンを考えてみましょう。

アパレルショップのプレミアムとしてかわいいエコバッグを渡したら、もらった人はブランドのファンになって愛用してくれるかもしれません。

しかし、ビジネスの商談相手に渡すとなると、かわいらしいバッグではなく、もっとシンプルなデザインのエコバッグが適しているケースもあります。

渡す人の年齢層や性別、指向性などで、ターゲットに適したアイテムが具体的に絞られてきます。

また、配布シーンも考慮したいもの。

イベントや展示会など不特定多数に向けて配布するなら、重厚感のある高価格な商品よりも、薄くて軽いものを大量に用意する方が認知につながります。

逆に富裕層向けのセミナーや高額の契約が伴う際には、安価なノベルティでは相手の信頼を損なうことも。このような場合にはプレミアムなノベルティグッズを選びましょう。

ターゲットのニーズや期待に応えるノベルティを提供することで、より深いエンゲージメントをターゲットと築くことが可能です。

企業名やブランドの認知拡大が目的の場合

トレイ

新しくできた企業やまだあまり多くの人に知られていないブランドの認知度を上げたいと思った時に、ノベルティが効果を発揮してくれます。

展示会やイベントに出展しても、認知度が低いと、なかなか来場者が増えてくれません。

来場特典としてノベルティを用意すれば、グッズとともに自社のパンフレットを渡すことで、受け取ってもらえる率が高くなります。

知らないことがハードルになるようなビジネスシーンでノベルティを活用すると、会社やブランドと接点を作り、認知につなげることができます。

認知拡大を目的としたノベルティは数が勝負!

認知を広げたいと思った時に、ノベルティを配布する数は多ければ多いほど効果があります。

けれど、実際には予算が限られているので、無限に制作することは難しいもの。

不特定多数へ配布する時は、見込まれる来場客数や利用者数を元に、予算内で制作できる最大個数を作りましょう。

また、ノベルティの単価を下げることも、製作個数の確保には有効です。

リンク:50円以下のノベルティ|ノベルティ.COM

昨年の展示会場の来場客数を参考にしたり、街頭配布であれば近隣の駅の乗降客数、イベント会場であればキャパシティを元に配布数を算出してみてください。

認知を上げるなら名入れはマスト

認知を目的とするなら、知ってもらいたい企業名やブランド名をノベルティに印刷する「名入れ」は重要です。

展示会で無地のボールペンを配布しても、ただ、ペンを無料で贈呈しただけで終わってしまいます。

けれど、ボールペンの本体に社名が印字してあれば、受け取った時や使った際に企業名を思い出してもらうことができます。

認知が目的だからこそ、相手に知ってもらいたい社名やブランド名はノベルティでわかりやすく表現しましょう。

リンク:名入れ可能なノベルティ|ノベルティ.COM

商品やサービスの訴求が目的の場合

タッチペン

新製品の発表やシーズンモチベーションなど、自社商品やサービスの需要が高まる際には、ノベルティでターゲットの関心を惹くことで、自社の製品を強くアピールできます。

競合が多い業界や、類似した製品との差別化を図るためにも、こだわりのノベルティはぜひ活用したいもの。

特定の商品やサービスへの関心を高めることを目的とした場合には、配布する量だけでなくノベルティの質にもこだわりましょう。

関連性のあるノベルティを選ぼう

認知に適したノベルティが量を重視することに比べて、訴求を目的にしたノベルティは製品やサービスをイメージできるようなアイテムがいいでしょう。

ノベルティを使って商品やサービスを訴求する場合は、関連性のあるアイテムを選ぶことが重要です。

例えば、新しいスキンケア商品を訴求する場合は、ポーチやタオルは良い選択肢となるでしょう。

また、ITやSaaS系ならタッチペンやスマホリング、PCがアクセサリーのようなガジェットを選ぶのがおすすめ。

自社製品やサービスと関連のあるノベルティは、顧客の関心を引くための手段となり、商品に対する理解を深めるきっかけを提供します。

このように、業種や顧客の属性によって相性のいいノベルティの傾向があるので、次の一覧表をノベルティ選びの参考にしてみてくださいね。

業種 製品カテゴリ
カーグッズ、アウトドア、雨具、充電器、子供用品
住宅 インテリア、日用雑貨、子供用品
保険・金融 日用雑貨、文房具、ファイル、エコバッグ、ガジェット
食品・飲食 食器、キャラクター、日用雑貨、衛生用品
アパレル・コスメ エコバッグ、ポーチ、コスメ用品、グルーミング
健康・フィットネス ボトル、ポーチ、タオル、フィットネス用品
教育・行楽 キャラクター、子供用品、文房具、アウトドア
商業施設 キャラクター、子供用品、文房具、日用雑貨、アウトドア
一般企業 文房具、オフィス雑貨、カレンダー、充電器、PCアクセサリ

 

メッセージカードやサイトとの連動で効果を高める

ノベルティをきっかけにして製品やサービスに興味を持ってもらいたいなら、製品情報にアクセスできる手段も提供しましょう。

例えば、ビジネスシーンでノベルティと一緒にチラシやカタログを渡すことで、製品の具体的な機能、価格などを知らせることができます。

消費者向けであればメッセージカードにウェブサイトのURLやQRコードを印刷して、自社サイトにアクセスを促すこともできます。

訴求を目的としていても、ただ渡すだけでなく、製品やサービスをより知ってもらうためのきっかけとして、ノベルティを活用することを意識してください。

購買を促すことが目的の場合

ノベルティを渡すショップ店員

認知や訴求を目的としたノベルティが無料でもらえるのに対して、購買喚起を目的としたノベルティでは、顧客側に何らかの支払いが生じます。

マーケティング用語では購買や契約に関する特典で使われるノベルティを「プレミアム」と呼びます。

プレミアムはショップやサービスなどの、対顧客向けのビジネスで使われることが多いです。

顧客は製品やサービスの対価を支払いながら、さらにノベルティをもらうことで、お得感や満足感を得ることができます。

親和性のあるアイテム且つ、欲しくなるものがおすすめ

自社製品やサービスと一緒に使えるアイテムをノベルティにすると、顧客をファンにすることが期待できます。

よく行われている施策として、「コスメを10,000円以上購入すると、ポーチをプレゼント」といったキャンペーンがあります。

普段は気軽に買えないようなブランドでも、コスメだったら購入できる。さらには、ブランドロゴのついたポーチがもらえて、コスメを収納できる。

この一連の経験の中で、顧客はよりブランドのファンになり、また購入したいという気持ちが芽生えます。

ここで大切なのが、ノベルティを購入のフックとして使う時には、顧客がもらって嬉しいものを選びましょう。

さらに、ノベルティグッズそのものの価値やデザイン、用途といった点にまで気を配るといいでしょう。

景表法をチェック!購入額の20%までが限度額

プレミアムとしてノベルティを使う際には、景品表示法によって製品価格に上限が定められています。

これは、プレミアムによる不当な競争が起こったり、消費者が豪華な景品に惑わされて質の良くないものや割高なものを買わされることを防ぐために制定されています。

景品(=プレミアム)の限度額は法律によって次のように決まっているので、次の表を参考にして、ノベルティの単価を算出します。

取引価額 景品類の最高額
1,000円未満 200円
1,000円以上 取引価額の10分の2

引用:景品規制の概要|消費者庁

この計算式を用いて算出すると、次の例にあるようにプレミアムの限度額が分かります。

・入会金5,000円のフィットネスジムの特典:1,000円未満のTシャツ
・定価980円の水筒の購入特典:200円以下のカラビナ

このように、取引価格や販売価格によって提供できるノベルティの価格が決まってきます。

景表法を逸脱したプレミアムを実施したことで、消費者庁から注意喚起が出されるケースもあるので、ルールの範囲内で商品を選定しましょう。

ノベルティコンシェルジュが選ぶ【目的別おすすめグッズ】

くすみカラータオル

豊富な経験を持つノベルティのプロが、3つの目的にぴったりなおすすめノベルティグッズを紹介します。

認知:展示会やイベントで配布できるバラマキ系

ポケット付箋

ペン付 ポケットふせん
使い分けできる2タイプのふせんが薄型ケースに入ったセットは携帯に便利。内蔵のミニボールペンで素早くメモを取れます。
税込71円(税別65円)

リンク

エコボールペン

エコOBPボールペン
海洋汚染の原因となるプラスチックごみから再生させた素材を一部に利用した、環境に配慮したボールペン。
税込39円(税別36円)

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クリアケース

ファスナー付クリアケース(A5)
A5用紙が入るサイズの、小物整理や持ち運びに便利な透明のファスナー付きケースです。
税込137円(税別125円)

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薄型スマホスタンド


薄型スマホスタンド
縦置きと横置きのどちらにも対応した組立式スマートフォンスタンド。メガネや時計も置ける使いやすいサイズ。
税込79円(税別72円)

リンク

コンシェルジュのおすすめポイント!

ボールペンや付箋はプチプラでバラマキにぴったりなアイテム。名入れ代を含めても低予算で制作できるのがポイントです。競合他社とのかぶりが気になるようであれば、スマホ・ガジェットを選ぶのもおすすめです。

訴求:社名やサービスを名入れして通年でビジネスに使う

ベーシックエコバッグ

ベーシックエコバッグ
折り畳んで持ち運べるエコバッグは定番の形状だから、ちょっとした買い物や荷物の運搬に使いやすい!小さく畳んだ状態で渡せるので、イベントや展示会の配布にぴったり。
税込185円(税別169円)

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マルチケーブル

メタリック・3in1マルチケーブル
手に収まるほどのスリムなスティックにType-c/Lightning/micro USB/USBのスマホ社会に必須のケーブルがセットされています。
税込492円(税別448円)

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カバーノート

PVCカバーノートA6(付箋付)
3種類の付箋、ノート、ボールペンがセットになっています。手触りの良いPVCの表紙とゴムバンドがデザインのポイントです。
税込300円(税別273円)

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USBケーブル

ボトルケース入りUSB充電ケーブル
キャップがスマホスタンドになるボトルに入ったUSB充電ケーブルはTypeC、Lightning、MICROUSBの3種に対応。カラビナ付きで携帯しやすい。
税込530円(税別482円)

リンク

コンシェルジュのおすすめポイント!

ビジネスシーンでは定番の文房具に加えて、スマホやPCアクセサリーの需要が高まってきています。社用携帯を配布している企業も多く、充電やデータ送付が可能なUSBはビジネスで使えるアイテムです。

購買:成約記念品や購入特典には上質なプレミアム品

モバイルバッテリー

急速充電・薄型軽量モバイルバッテリー5000
3台同時に充電できるパワフル仕様なのに、手に収まるコンパクトサイズだから仕事や旅先に持ち歩けます。
税込1,031円(税別938円)

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真空タンブラー

真空断熱タンブラー 420ml
真空二重構造なので保温・保冷してくれて、中のドリンクの飲み頃温度をキープしてくれます。
税込790円(税別719円)

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キャンバストートバッグ

オーガニックコットンキャンバストート(L)
オーガニックコットンを使用したトートバッグはカタログや資料などのビジネス書類が多い時に活躍する大容量サイズです。
税込608円(税別553円)

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防災セット

エマージェンシーサコッシュ
外出先での災害に備えるマスク、アルミブランケット、マスキングテープ、スカッシュボールペン、防災ガイドが巾着に入った防災セット。
税込514円(税別468円)

リンク

コンシェルジュのおすすめポイント!

500円以上のアイテムは高級感のあるプレミアムなノベルティグッズが多く、成約記念品やリード獲得特典などにぴったり。オフィスやビジネスシーンで使える商品はもちろん、昨今は災害リスクが高まっていることもあり、オフィスに置いておけるコンパクトな防災セットも人気があります。

ノベルティ選びの3大注意点!

ノベルティのNG例

ここまで目的にあわせたノベルティの選び方について紹介してきましたが、法律だったり顧客の傾向として注意が必要な項目があります。

適したノベルティを選んだら、次のNGケースになっていないかも注意深くチェックしてくださいね。

景品表示法の限度額に注意

前述したプレミアムだけでなく、ノベルティを使うシーンでは景表法によって制限されている事項があります。

1.懸賞の景品
購入者の中から10名に抽選で当たります!といったプレゼントや、パズルやクイズに当たったら進呈する景品、地域のお祭で行われているくじ引きなども、景表法の懸賞にあたります。

懸賞の場合は次のような上限額が設定されています。

懸賞による取引価額 景品類限度額/最高額 景品類限度額/総額
5,000円未満 取引価額の20倍 懸賞に係る売上予定総額の2%
5,000円以上 10万円

引用:景品規制の概要|消費者庁

2.景品表示そのものを制限されている業種

優良誤認(=不当に良いと思わせる広告により、消費者が誤解してしまうおそれがあること)が起きやすい業種として、次の4業種に係わる事業では、景品表示そのものが制限されています。

(1)新聞業
(2)雑誌業
(3)不動産業
(4)医療用品

上記の業界でノベルティを制作する場合には、景表法のガイドラインを参照の上で、商品選定や景品表示を行ってください。

参照:景品規制の概要|消費者庁

自社製品と競合しない商品を選ぶ

ノベルティを選ぶ時には、自社で取り扱いのある製品や類似商品は避けましょう。

アパレルショップの購入特典でTシャツがもらえたら、受け取る人はとても嬉しい気持ちになり、ファンとなってくれるかもしれません。

けれど、ショップとしてはTシャツは既に販売されている場合が多いので、自社製品を販売するチャンスを失ってしまう可能性があります。

自社の製品やサービスと関連性がありながらも、販売機会の損失にならないようなもの。より自社製品を使いたくなるものを選ぶことがポイントです!

もらった人に喜ばれるアイテムを選ぶ

基本的に人は、無料でもらえる物は嬉しいものです。

けれど、既に持っていたり、不要なものであれば、もらったとしても嬉しい気持ちは半減してしまいます。

ペンやティッシュ、タオルのような何個あっても便利に使えるものは、どんなシーンでも喜ばれるでしょう。

また、会社の認知拡大が目的だとしても、名入れやロゴの印刷が過度になると、人によっては普段使いに抵抗を感じるかもしれません。

名入れやロゴ印刷はブランドや社名のイメージとデザインが大きく関係しています。

ビジネスで使うなら、オフィスで使えるアイテムにさりげなく社名を名入れする程度が、使い勝手がよくて、もらって嬉しいノベルティになるでしょう。

受け取った人がもらって嬉しいと感じるかどうか、商品選定や名入れのデザインを行う時に意識してみましょう。

まとめ:ノベルティ制作は目的の明確化が効果につながる

エコバッグを持つ女性

ここまでノベルティ制作時の目的の設定方法と、それぞれの目的に適した製品の選び方を紹介してきました。

認知・訴求・購買の3つから目的を選び、ターゲットに適したアイテムにすることが大切です。

また、自社の商品やサービスに関連があるノベルティグッズが、効果の最大化のカギになります。

ノベルティを制作する際には、これらのポイントを整理して、目的達成に効果のあるノベルティ施策を実施してくださいね。

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