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ノベルティに添えるメッセージカード|ビジネスで使える例文・書き方を紹介

2026.07.27

豆知識
ノベルティに添えるメッセージカード|ビジネスで使える例文・書き方を紹介
目次

ノベルティや記念品を渡すとき、「品物だけでは少し味気ない」「感謝の気持ちや贈る目的もきちんと伝えたい」と感じることはありませんか?

そんなときに役立つのが、ノベルティに添えるメッセージカードです。

短い一言でも、メッセージを添えることで「日頃の感謝を伝える」「周年を記念する」「商品やサービスを知ってもらう」など、ノベルティを贈る目的が相手に伝わりやすくなります。

また、展示会やイベントではWebサイトへのQRコードを掲載したり、周年記念品では企業ロゴや記念年をデザインしたりと、メッセージカードを販促・ブランディングに活用することもできます。

この記事では、ノベルティや記念品に添えるメッセージカードについて、用途別の例文や書き方、デザインのポイントを紹介します。

ノベルティにメッセージカードを添えるメリット

ギフトとカードのイメージ

ノベルティは企業名やブランドを知ってもらうための販促ツールですが、商品だけを渡した場合、「なぜこの品物をもらったのか」まで伝わらないことがあります。

そこで活用したいのがメッセージカードです。

たとえば、

・展示会で配布するなら、来場へのお礼と商品・サービスの案内
・周年記念品なら、これまでの感謝と今後の挨拶
・顧客向けなら、日頃の利用に対する感謝
・社内表彰なら、功績を称える言葉

などを添えることで、ノベルティを贈る意味まで伝えることができます。

また、カードには文章だけでなく、企業ロゴやブランドカラー、Webサイト・SNSへ誘導するQRコードなども掲載できます。

「感謝を伝える」「企業や商品を覚えてもらう」「次の行動につなげる」など、目的に合わせて活用方法を考えましょう。

【用途別】ノベルティに添えるメッセージカードの例文

メッセージカードを持つOL

メッセージカードは、渡す相手や目的によって適した文面が変わります。

長い文章を書く必要はありません。「誰から」「何のために」「どんな気持ちで」贈るのかが伝わる、簡潔な文章がおすすめです。

展示会・イベントでノベルティを配布する場合

展示会やイベントでは、多くの来場者へ短時間でノベルティを配布します。

そのため、メッセージカードには来場へのお礼に加えて、商品やサービスについて詳しく知るためのWebページやQRコードなどを掲載すると便利です。

【例文】

本日は弊社ブースへお立ち寄りいただき、誠にありがとうございます。
ささやかではございますが、感謝の気持ちを込めてノベルティをご用意いたしました。
商品・サービスの詳細は、こちらのQRコードよりご覧いただけます。

カードを見たときに伝えたい内容がひと目で分かるよう、文章を詰め込みすぎないこともポイントです。

顧客へ感謝を伝える場合

キャンペーンや契約特典、日頃の利用に対するお礼としてノベルティを渡す場合は、感謝を中心にしたメッセージが適しています。

【例文】

いつも弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
日頃の感謝を込めて、ささやかな品をご用意いたしました。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

企業から顧客へ贈る場合は、カジュアルになりすぎず、読みやすい文面を心がけましょう。

創立・周年記念品を贈る場合

創立記念や周年記念では、「何周年なのか」「これまでの感謝」「今後について」の3点を盛り込むと、記念品を贈る意味が伝わりやすくなります。

【例文】

おかげさまで弊社は創立○周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様の温かいご支援の賜物と、心より御礼申し上げます。
感謝のしるしとして、ささやかな記念品をお贈りいたします。
今後とも末永いお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

カードに「○th Anniversary」などの記念ロゴを入れ、記念品とデザインを統一するのもおすすめです。

社内表彰・永年勤続の記念品を贈る場合

社員向けの表彰や永年勤続記念では、定型的なお祝いの言葉だけでなく、「何に対する表彰なのか」がわかる一言を加えると、より特別感が出ます。

【例文】

永年にわたり会社の発展にご尽力いただき、心より感謝申し上げます。
これまでの功績を称え、感謝の気持ちを込めて記念品をお贈りいたします。
今後ますますのご活躍をお祈り申し上げます。

メッセージカードを作るときの3つのポイント

社内表彰されるビジネスマン

1.目的を最初に決める

まず、「感謝を伝えたい」「周年を記念したい」「商品を知ってもらいたい」など、カードの目的を明確にしましょう。

目的が決まれば、必要な文章や情報も整理しやすくなります。

2.文章を詰め込みすぎない

メッセージカードは手紙とは異なり、短時間で内容が伝わることが大切です。

特にノベルティと一緒に配布する場合は、感謝の言葉、企業名、必要に応じてURLやQRコードなど、必要な情報を絞り込むと見やすくなります。

3.ノベルティとデザインを合わせる

企業ロゴやブランドカラー、周年記念ロゴなどを取り入れると、ノベルティとカードに統一感が生まれます。

周年記念や式典では落ち着いたデザイン、展示会やキャンペーンでは商品・ブランドのイメージに合わせたデザインなど、渡すシーンも考慮しましょう。

 

会社や団体の創立記念や周年記念の場合には、すでに取引があったり双方に何らかの認知がある場合が多いでしょう。

その上で今までのご愛顧のお礼やご挨拶として、記念品を渡すことになるので、社名や周年の年数と共に感謝の気持ちをカードに記載すると良いでしょう。

社内表彰では永年勤続や営業成績などを称えることを目的としているので、どのような意図で表彰をしているのかを述べると共に、きちんと渡す相手の氏名も記載しましょう。

地域の行事で渡す場合

敬老や成人式のようなお祝いの機会、防災イベントのような市民参加型のイベント、町会による夏祭りや収穫祭、市民マラソンや運動会などのスポーツイベントなど。

市区町村や自治体では年間を通して、様々な住民向けのイベントが開催されています。

住民への参加を促すために記念品を用意するなら、一緒にメッセージカードを添えてみましょう。

参加に対するお礼の言葉や、イベント開催の意義などを伝えることで、より参加者に対してエンゲージメントを高めることが期待できます。

ユニークな記念品を使うと、SNSで拡散されてPRにつながることもあるので、カードにイベント専用の#(ハッシュタグ)を指定して投稿してもらうのもいいでしょう。

個人で使うメッセージカード

メッセージカードのデザイン

メッセージカードは、ビジネスシーンだけでなく、結婚や出産のお祝い、葬祭、誕生日など、個人間の贈り物にも幅広く使われます。

個人で使う場合は、形式的な挨拶だけでなく、相手との思い出や感謝の気持ちなど、その人だからこそ書ける一言を添えられるのが魅力です。

贈り物と一緒にメッセージを届けることで、より気持ちの伝わるギフトになります。

結婚・出産などおめでたいシーン

結婚式の引き出物や結婚・出産の内祝いなど、お祝いの品にメッセージカードを添えるケースも多くあります。

お祝いのシーンでは、明るく華やかなデザインや、贈り物の雰囲気に合ったカードを選ぶのがおすすめです。

既製品のカードを利用するほか、好みの紙や無料テンプレートなどを使ってオリジナルのカードを作る方法もあります。

文章は長くする必要はありません。感謝の気持ちや、今後も良い関係を続けたいという思いを簡潔に伝えましょう。

【結婚内祝いの例文】

先日は私たちの結婚に際し、温かいお祝いをありがとうございました。
ささやかではございますが、感謝の気持ちを込めてお礼の品をお贈りします。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

【出産内祝いの例文】

このたびは温かいお祝いをいただき、ありがとうございました。
おかげさまで、親子ともに元気に過ごしています。
感謝の気持ちを込めて、心ばかりの品をお贈りします。

葬祭・法要などお悔やみのシーン

香典返しや法要の返礼品などにも、挨拶状やメッセージカードを添えることがあります。

お祝いのカードとは異なり、白やグレーなど落ち着いた色合いを基調とした、控えめなデザインが一般的です。

葬祭に関する文章には一定の慣習があるため、返礼品を購入する店舗や葬儀社などが用意する定型文を利用する方法もあります。

【香典返しに添える例文】

このたびはご丁重なお心遣いを賜り、誠にありがとうございました。
おかげさまで滞りなく法要を済ませることができました。
心ばかりではございますが、感謝のしるしとして品をお贈りいたします。

宗教や地域、法要の種類によって適切な表現が異なる場合があるため、正式な挨拶状を作成する際は確認しておくと安心です。

誕生日やクリスマスなど身近な人へのギフト

誕生日やクリスマス、母の日・父の日など、身近な人へプレゼントを贈るときにもメッセージカードは活躍します。

親しい相手であれば、かしこまった文章にする必要はありません。

普段はなかなか口にできない感謝の気持ちや、相手とのエピソードなどを一言添えるだけでも、プレゼントの印象はぐっと深まります。

【誕生日プレゼントの例文】

お誕生日おめでとう!
いつも本当にありがとう。
素敵な一年になりますように。

【家族へのギフトの例文】

いつもありがとう。
普段はなかなか言えないけれど、本当に感謝しています。
これからも元気でいてね。

【友人へのギフトの例文】

いつも楽しい時間をありがとう!
これからもたくさん遊ぼうね。
ささやかだけど、日頃の感謝を込めて。

カードのサイズや形にも決まりはありません。はがきサイズだけでなく、名刺サイズや二つ折り、変形カードなど、ギフトや相手の好みに合わせて選びましょう。

ノベルティ.COMの実績を大公開!

ノベルティ.COMのメッセージカードデザイン

ノベルティ.COMでは記念品やノベルティにメッセージカードを同梱するサービスを有償で提供しています。

定型文の用意はもちろん、シンプルから華やかなものまでデザインを豊富に用意しています。

また、会社や団体のロゴを配置してオリジナリティのあるメッセージカードを作ることができます。

今までに実施したメッセージカードの実例をご紹介します。

ビジネスシーンで差別化できるカード

ビジネスシーンで差別化できるカード2

事例1:顧客向けノベルティ

定型文「日頃からご愛顧いただき、ありがとうございます。ささやかな品ですがお納めください。」


電子書籍を展開する企業が、顧客向けにボールペンをノベルティとして制作しました。

その際にボールペンの台紙としてメッセージカードを差し込んで、お客さまへ日頃のご愛顧の感謝を伝えました。

ノベルティ.COMのメッセージカードデザイン3

事例2:小児クリニックの開業祝いのお返し

定型文「謹啓 師走の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。この度は開院に際し、過分なお祝いの品をお贈りいただき、まことにありがとうございました。敬具」

新規開業した小児クリニックへ寄せられたお祝いのお返しとして、返礼品のタオルセットにメッセージカードを同梱しました。

小児科というクリニックの雰囲気にあわせて優しくポップな雰囲気のデザインを複数提案しました。

お祝いには気持ちを込めたカードを

ノベルティ.COMのメッセージカードデザイン

事例3:敬老会のお祝い記念品

定型文「今回は、日頃の感謝の気持ちとして心ばかりの記念品によるお祝いとさせて頂きます。これからも益々お元気で、いつまでも長生きして頂き、豊かな人生経験とお知恵で、我々後輩をご指導頂きますようお願いいたします。次年度は是非、皆様が元気で集まりお祝いできることを願っております。」

例年は地域で敬老会を開催していましたが、昨今のコロナ禍の影響で実際に集まることができないため、記念品として入浴セットにお祝いの言葉を記したメッセージカードを同梱しました。

落ち着いた紅葉のデザインに、主催者の敬老者への敬いの言葉が添えられていて、気持ちのこもった内容になっています。

※一部、プライバシー保護のため名称やロゴを変更しています

まとめ:メッセージカードは贈る相手を笑顔にする!

サンクスカード

ここまでメッセージカードの使い方や活用方法を紹介してきましたが、大切なのはメッセージカード=気持ちを伝える手段ということです。

感謝の気持ちを伝えるなら、ありがとうございます。
実績や成果を称えるなら、おめでとうございます。

これらの言葉があるだけで、記念品やノベルティの意味合いがぐっと深まります。

そして、自分らしい一言を添えられると、より贈り物が特別なものになるでしょう。

ぜひ、ギフトや記念品、ノベルティを贈る際にはメッセージカードを活用してくださいね!

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ノベルティ選びに悩んだら、ぜひノベルティ ドットコムにお問い合わせください。

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