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もらって嬉しいおすすめ記念品を大公開!名入れで特別感を演出しよう♪
- 目次
記念品とは特定のタイミングに記念となる品物のことを指し、ビジネスから個人まで、その用途は様々です。
どんな場合でも記念品選びで重要になるのは「もらって嬉しいアイテム」であること。
しかし、会社の創立記念やお店のオープン周年記念と、個人の結婚式や還暦といったイベントでは、それぞれに適したアイテムは異なってきます。
そこで、この記事では様々なシーン別に記念品に期待される役割や、カテゴリ別に適したおすすめアイテムを一挙大公開します。
また、企業名や学校名を印刷できる「名入れ」についても詳しく解説していきます。
シーン別!記念品の役割
記念品には使うシーンによって、適したアイテムが異なります。
特に記念品の贈呈にはTPO(時と場所、場合に応じたものであること)が問われる場合が多く、冠婚葬祭やお祝いのシーンではNGとされる品物もあります。
例えばハサミや包丁などの「刃物類」は縁を切ると連想されるので、結婚式には適さないとされています。
他にも退職記念品に「筆記用具」を渡すと、より勤勉に働きなさいというメッセージになり、記念品の意図と齟齬が出てしまいます。
これらの慣習は、差し上げる人への心遣いのひとつで、より喜んでもらうためのマナーです。
けれど、具体的にはどんな物をあげればいいのか、迷ってしまいますよね。
そこでノベルティ.COMでは、今までの記念品制作の実績をもとに、シーン別におすすめしたいアイテムをご紹介します。
記念品の選び方
記念品を選ぶ際には「用途」と「受け取る人」の2つに配慮する必要があります。
・何の記念に渡すものなのか→用途と関連のある製品が望ましい
・受け取る人→年齢や属性などで、もらって嬉しい品物を選ぶ
また、記念品を渡す人を把握して、予め予算と用意する点数も確認しておきましょう。
予算の計算式は記念品の単価x点数となります。
仮に、企業で今年退職する人が15人いる場合、1,000円程度の記念品であれば15,000円の予算を計上することになります。
来場記念品や新装開店記念品のような、配布数が予め分からない場合には、昨年の来場実績や近隣店舗のオープン時の来店客数を参考にするのが良いでしょう。
また、先着100名のように、事前に配布する数を決めてしまい、なくなり次第、配布終了というオペレーションも多く用いられます。
では、実際に記念品が用いられるシーンを参考に、具体的なおすすめアイテムをご紹介していきます。
会社・団体の記念品
会社や各種団体などで使われる記念品には次のようなシーンがあり、目的に沿って適したアイテムがあります。
・創立&周年記念品:創立年や周年が刻印できるもの
時間の経過が感じられる、刻印ができる時計 詳細はコチラ
周年のメッセージが印刷できるお菓子 詳細はコチラ
・入社記念品:新社会人が使うビジネスグッズ
社名入りカードケース 詳細はコチラ
社名入りIDカードケース 詳細はコチラ
・社内表彰記念品:トロフィーや表彰盾、プレート
表彰カードを入れられるフォトフレーム 詳細はコチラ
・永年勤続表彰記念品:カタログギフト
勤続年数によって予算が変えられるカタログギフト 詳細はコチラ
・退職記念品:シニア世代向けの日用品
社名が刻印できるタンブラーセット 詳細はコチラ
・株式上場記念品:社名を印象付けるアイテム
会社ロゴのピンバッジ 詳細はコチラ
お店のオープンや開業記念品
ショップやサロンを新しくオープンした時に、来店記念品としてプチギフトを渡すことでファンを作ることができます。
また、会社の創業時には記念品を活用することで、知名度を上げたり、事業に対して良い印象を与えることができるでしょう。
・開店やオープン記念:事業と関連のあるもの
エステサロンのロゴ入り高級ポーチ 詳細はコチラ
カフェのロゴ入りコースター 詳細はコチラ
・会社の創業記念品:社名を印象付けるアイテム
社名入りUSBケーブル 詳細はコチラ
社名入りモバイルバッテリー 詳細はコチラ
スポーツイベントの記念品
自治体や企業の主催でマラソン大会やウォーキングイベント、子供たちの野球、サッカーといった大会まで、日本全国でスポーツイベントが開催されています。
スポーツは順位がつくことも多いので、入賞者の表彰で記念品を用意することがあります。
また、参加者を増やすために全員へ記念品を渡すケースもあるので、その場合は参加者数に応じて低単価な記念品を用意すると良いでしょう。
・入賞記念品:運動で使える高価な品物
金銀銅色の名入れできる水筒 詳細はコチラ
・参加記念品:運動で使える気軽なアイテム
大会ロゴ入りTシャツ 詳細はコチラ
展示会やお祭りなど不特定多数向けの来場記念品
ビジネスの場では展示会や新製品発表会などで、来場してくれた人に対して資料と一緒に記念品を配ると開封率の向上や、社名や認知度のUPが期待できます。
また、お祭りや防災イベント、シニアデーのような地域の催し物を開催する際にも、記念品をフックとして参加者を増やすことができます。
・展示会の来場記念品:資料を入れて渡せる安価な製品
名入れできる不織布バッグ 詳細はコチラ
・お祭りの参加記念品:子供が喜ぶもの
祭柄バッグ入りお菓子セット 詳細はコチラ
学校や幼稚園、保育園のPTA記念品
保育園、幼稚園の卒入園の際には、お祝いとして記念品が配られることがあります。
また、小学校、中学校、高校、大学とそれぞれPTAから卒業時にお祝いの品が配られたり、私立高では入学祝いの記念品が贈呈されることもあります。
園児や生徒だけでなく、保護者に対しても日頃の労いの品として記念品が配布されるケースもあるようです。
・入園&入学祝い:これからの園や学校生活で使うもの
校名を名入れした文房具セット 詳細はコチラ
校名を印刷したお弁当箱 詳細はコチラ
・卒園&卒業祝い:勉強机に置けるもの
校名を印刷したペン立て 詳細はコチラ
卒業写真を入れたフォトフレーム 詳細はコチラ
・保護者向けの記念品:園や学校で親が使うもの
立入許可証を入れるIDケース 詳細はコチラ
結婚式や還暦祝いなど、ライフイベントの記念品
人生の中でも節目を祝う機会はいくつかあり、その中でも結婚式や還暦は親戚や友人と一緒に大勢でお祝いするケースも多いのではないでしょうか。
そうした自分のお祝いに対する返礼として、記念品を用意すると気が効いていますよね。
さらに、自治体によっては成人式を執り行う際に、新成人に対してお祝いの記念品を配布することもあります。
・ウェディングギフト:カタログギフトや低価格のプチギフト
引き出物に定番のカタログギフト 詳細はコチラ
引菓子は夫婦円満を表すバウムクーヘン 詳細はコチラ
最後に渡すプチギフトは新郎新婦の名入れマグ 詳細はコチラ
・還暦や長寿のお祝い返礼品:年令問わず喜ばれるお菓子
参加者に感謝を伝えるお菓子 詳細はコチラ
お祝いの紅白もみじ饅頭 詳細はコチラ
・成人式の記念品:若者が日常的に使うもの
自治体の名入れスマホリング 詳細はコチラ
名入れできる定番の低価格ペン 詳細はコチラ
記念品に人気のカテゴリを一挙公開!
ここまでシーン別におすすめの記念品を紹介してきましたが、様々なTPOに使える記念品にぴったりな製品カテゴリもあります。
カテゴリからリンクをクリックすると、色々な価格帯の記念品をチェックできますよ!
重厚感のある記念品
退職記念や表彰といった、業績を称える記念品には高級感のあるしっかりとした品物が映えます。
・時計 時計一覧はコチラ
いくつあっても嬉しい記念品
消耗品だったり家族の人数分必要なものは、年齢や性別を問わず、色々なオケージョンでもらって喜ばれます。
・タオル タオル一覧はコチラ
・マグカップ&タンブラー ボトル・マグ・タンブラー一覧はコチラ
子供やファミリー向けの記念品
子供が関わる行事では、大人と趣味嗜好が異なるので、なるべく子供が欲しい物を用意したほうがいいでしょう。
・お菓子 食品一覧はコチラ
・玩具 子供向け製品一覧はコチラ
スペシャルな記念品には名入れがおすすめ
記念品をただ贈呈するだけでなく、品物に名入れをすることで、より思い出を印象付けることができます。
創業や周年であれば年数をプリントしたり、企業名や大会名を入れれば、見るたびにもらった時のことを思い出してもらえます。
記念品を作る際には、ぜひ名入れもしてみましょう!
名入れとは?
そもそも名入れとは何でしょうか?
名入れとは品物に特定の文字を印刷することを指し、会社名や団体名だけでなく電話番号やウェブサイトのURLをプリントすることもできます。
また、ロゴや写真といった複雑なデザインをプリントできる製品もあるので、よりオリジナリティを求めるのであればフルカラー印刷を検討してもいいでしょう。
技あり!な名入れの仕方
金属製の品物に名入れをする際にはレーザー刻印が効果的です。
通常の印刷とは異なり文字やロゴを刻印することで、重厚感を損なわずに、よりプレミアムな印象に仕上げることができます。
また、凸凹のある面やペンのような曲面に名入れをする場合にはパッド印刷が適しています。
シリコンゴムにインクをつけて、スタンプのように一つ一つ丁寧に印刷していくので、比較的凝ったデザインや細い線も再現することができます。
他にも一つずつ個人名を印刷できる名入れも人気です!
プラスチックや平面への名入れに加えて、タオルへの刺繍、ステンレス系のタンブラーへのレーザー刻印であれば個人名の印刷が可能なので、卒園・卒業記念品のようなシーンでも活用できますよ。
通常の名入れ以外にも、オリジナリティを出すための印刷方法があるので、ぜひ、ノベルティコンシェルジュに相談してみてください。
まとめ:記念品にはもらって嬉しいものが最適!
記念品には、プレゼントして喜んでもらえるものを選ぶことが重要です。
それぞれのシーン別に適したおすすめアイテムを具体的に紹介してきましたが、時計やタオルといった、どんな場所でも重宝される品物を選んでもいいでしょう。
また、ただ贈るだけでなく、名入れを活用することで思い出に残る、オリジナリティのある記念品を作ることもできます。
この記事で紹介した名入れのアドバイスを参考に、素敵な記念品を作ってくださいね!
ノベルティ ドットコムではコンシェルジュが予算や目的にあわせた製品を迅速丁寧にご提案します。
記念品選びに悩んだら、ぜひノベルティ ドットコムにお問い合わせください。