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センスのいい名入れ記念品とは?喜ばれるアイテムや制作時のポイント
- 目次
記念品に名入れを行うことで、お祝いや感謝の気持ちをより相手に伝えられます。
そのため、オリジナルの記念品に対して名入れを検討している方も多いでしょう。
今回は、名入れできる人気の記念品の選び方や喜ばれる記念品について詳しくみていきます。
■名入れ記念品の選び方
名入れをすることで、オリジナリティのある記念品を制作できます。
ここでは、名入れの意味から記念品の選び方などについてみていきましょう。
・名入れとは?
名入れとはグッズに企業名やロゴなどを入れて、オリジナルデザインを作成する手法のことです。
名入れをすることで記念品に特別感が生まれ、相手への感謝やお祝いの気持ちを表すことができ、印象に残りやすくなります。
・記念品は贈る相手に合わせる
名入れの記念品を選ぶ際には、贈る相手に合わせたアイテムにすると喜ばれます。
記念品とひと口に言っても、幼稚園の卒園記念なのか会社の周年記念なのかによって、受け取る側の意向は大きく変わるものです。
・名入れ記念品の費用相場
名入れ記念品の費用相場は数百円~1万円以下です。
しかし、相場はあくまでも目安であるため、選ぶアイテムや個数によって変わります。
そのため、金額にこだわりすぎず、多くの人が喜ぶアイテムを選ぶ様にしましょう。
■もらって嬉しい名入れできる人気の記念品
ここからは、もらって嬉しい名入れの記念品についてみていきましょう。
定番のアイテムやシチュエーションごとに喜ばれるものなど需要に合わせて変えていくことが大切です。
・定番の記念品
定番の記念品として、タンブラーやモバイルバッテリーなどの耐用年数が長いものが喜ばれます。
これらは実用性が高いため、受け取る人の年代を問わず活用してもらいやすいアイテムです。
・卒業記念
学校の卒業記念では、文房具や時計がおすすめです。
卒業後であっても、勉強や仕事に役立ててほしいといった願いを込めたうえで、名入れも可能です。
・創立・設立・周年記念
企業の創立・設立・周年記念では、ペーパーウェイトやマグカップなどがよく選ばれるアイテムです。
オフィスで活用できるアイテムであれば、仕事中にも使用してもらえます。
・入園・入学祝い
入園・入学祝いでは、文房具や鉛筆などの記念品が実用的です。
鉛筆に名入れしても目立つことはほぼないため、学校でも使いやすいでしょう。
筆箱などの場合は、名入れはサイズを考慮する必要があるものの、長く使用してもらえるアイテムだと言えます。
・出産祝い
出産祝いでは、ベビー服がおすすめです。名入れに関しては、相手の需要も検討しつつ行いましょう。
また、よだれかけなどであれば、汚れやすいアイテムであるため何枚あっても困らないでしょう。
名入れのベビー食器も出産祝いに向いています。
■名入れ記念品制作のポイント
名入れの記念品を制作する際のポイントをみていきましょう。
・デザインを決める
名入れを行う場合、記載したい文字のフォント・色・印刷方法を選べます。
品物の素材やデザインによっては選べないものがあるものの、イメージに近いデザインを作りやすい点はメリットです。
また、データ入稿をすればロゴやイラストなども印刷可能です。
・納期を確認する
名入れをする際は納期がいつになるか確認しましょう。
イメージ画像の校了後、2~3週間が目安です。
繁忙期や記念品の数量などによって納期が遅れる場合があるため、依頼は時間に余裕をもちましょう。
■まとめ
名入れ記念品を配布することで、お祝いや感謝の気持ちを表現できます。
企業・学校・個人など、多くのシーンで配布可能です。
受け取った人が喜ぶ記念品を制作するだけでなく、その後使用してもらうことを想定して記念品を配布しましょう。