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新規問い合わせを増やすノベルティ施策|配布方法・おすすめアイテム・効果測定を解説

- 目次
ノベルティというと、「企業名を覚えてもらうために配るもの」というイメージがあるかもしれません。
しかし、配布方法やその後の導線まで設計すれば、ノベルティは新規問い合わせや商談のきっかけを作る販促ツールとしても活用できます。
たとえば展示会なら、ノベルティを来場者全員に配るだけでなく、
「アンケート回答者にプレゼントする」
「資料請求用のQRコードを添えて渡す」
「商談予約をした方にはワンランク上のアイテムを渡す」
といった使い方があります。
大切なのは「何を配るか」だけで考えないこと。
誰に配るのか、どの行動を促したいのか、配布後にどこへ誘導するのかまでセットで考えることで、ノベルティの効果を測りやすくなります。
この記事では、新規問い合わせの獲得を目的としたノベルティについて、展示会・訪問営業・資料請求・オンライン施策の配布方法から、予算別のおすすめアイテム、QRコードを使った導線設計、KPIの設定方法まで紹介します。
反応率が上がるノベルティ施策の考え方

問い合わせ獲得を目的とする場合、最初に決めたいのはノベルティそのものではありません。
まずは、
目的 → ターゲット → 相手にしてほしい行動 → ノベルティ
の順番で考えます。
目的を具体的にする
「問い合わせを増やしたい」だけでは、適したノベルティや配布方法を決めにくくなります。
たとえば、
展示会で名刺や連絡先を獲得したい
商品資料をダウンロードしてほしい
無料相談やデモを申し込んでほしい
営業訪問後にWebサイトを見てもらいたい
セミナー参加者を商談につなげたい
など、相手に取ってほしい行動まで具体化しましょう。
ターゲットによってノベルティを変える
来場者全員と、具体的に商談を検討している人では、ノベルティにかける予算を同じにする必要はありません。
幅広い人に配布する場合は、ボールペンや付箋、バッグなどの低単価商品。
アンケート回答者や資料請求者など、一定の興味を示した人にはスマホグッズやタンブラー。
商談予約者や有望な見込み客には、モバイルバッテリーなど、より実用性や特別感の高いアイテムを用意する方法があります。
つまり、見込み度に応じてノベルティを段階的に変えるのも効果的な方法です。
「プレゼント」だけで終わらせない
ノベルティを渡して企業名を覚えてもらうだけでは、問い合わせにつながったかどうかを把握できません。
そこで、
ノベルティ → QRコード → 専用ページ → 問い合わせ・資料請求
という導線を作ります。
ノベルティを「問い合わせへの入口」として設計することがポイントです。
配布シーン別|問い合わせにつなげるノベルティの配布方法

ノベルティは、配布するシーンによってアイテムを変えるとより効果的です。
展示会|行動によって配布アイテムを変える
展示会は、新しい見込み客と直接接点を持てる代表的な場です。
ノベルティ.comでも、展示会では来場記念品だけでなく、名刺交換やアンケート回答のお礼としてノベルティを配布する方法を紹介しています。
QRコードからアンケートページへ誘導し、回答画面を提示した人に景品を渡す方法もあります。
問い合わせ獲得を目的にするなら、たとえば3段階に分けます。
| 来場者の行動 | 配布するもの | 次の導線 |
| ブース来訪 | バッグ・ボールペンなど | 商品紹介ページ |
| 名刺交換・アンケート回答 | 付箋・スマホグッズなど | 資料請求・メルマガ |
| 商談・デモ予約 | 高付加価値ノベルティ | 営業担当からフォロー |
特に展示会では、すべての来場者に高価な商品を配るより、相手の見込み度に応じて配布するアイテムを変えることで、販促予算を使いやすくなります。
また、配布資料をバッグに入れて渡せば、会場内でそのまま使ってもらえるというメリットもあります。ノベルティ.comの展示会特集でも、不織布バッグやA4サイズのバッグは資料配布用として紹介されています。
訪問営業|「思い出してもらう」仕掛けを作る
訪問営業では、ノベルティそのものからすぐに問い合わせを獲得するというより、商談後に自社を思い出してもらう接点として活用します。
おすすめなのは、デスクで繰り返し使われるものです。
・ボールペン
・付箋
・メモ
・スマホスタンド
・タンブラー
などは、会社名やサービス名に繰り返し触れてもらいやすいアイテムです。
ただし、商品の表面にURLを印刷するだけでは、アクセスにつながらないこともあります。
そこで、商品と一緒に、
「導入事例はこちら」
「3分でわかるサービス資料」
「無料相談はこちら」
などのQRコードを掲載したカードを添えておきます。
訪問先ごと、あるいは営業キャンペーンごとにQRコードのリンク先を分ければ、その後どのくらいアクセスがあったかも確認できます。
資料請求|発送物にノベルティを同梱する
紙のカタログやサンプルなどを発送する業種なら、資料請求者へノベルティを同梱する方法もあります。
この場合はすでに相手が商品・サービスへ関心を持っているため、次に促したいのは、
資料請求 → 比較検討 → 問い合わせ・相談
という行動です。
たとえば資料と一緒に、
「資料をご請求いただきありがとうございます。 商品について分からないことがございましたら、QRコードからお気軽にご相談ください。」
といったメッセージカードとノベルティを同梱します。
QRコードのリンク先は企業トップページではなく、問い合わせフォームや相談予約ページなど、次のアクションが分かりやすいページに設定しましょう。
オンライン|リアルなノベルティを行動特典にする
Webセミナー、オンライン相談、資料ダウンロードなど、オンラインのマーケティングでもノベルティを活用できます。
たとえば、
オンラインセミナー参加者
アンケート回答者
デモ予約者
オンライン相談参加者
キャンペーン応募者
などを対象に、後日ノベルティを送付します。
この方法なら、オンライン上の行動を起点に発送するため、どの施策から問い合わせにつながったのかを管理しやすいのもメリットです。
一方、発送費も発生するため、不特定多数に配るよりも、問い合わせや商談につながる可能性の高い人に対象を絞るとよいでしょう。
資料請求|発送物にノベルティを同梱する
紙のカタログやサンプルなどを発送する業種なら、資料請求者へノベルティを同梱する方法もあります。
この場合はすでに相手が商品・サービスへ関心を持っているため、次に促したいのは、
資料請求 → 比較検討 → 問い合わせ・相談
という行動です。
たとえば資料と一緒に、
資料をご請求いただきありがとうございます。
商品について分からないことがございましたら、QRコードからお気軽にご相談ください。
といったメッセージカードとノベルティを同梱します。
QRコードのリンク先は企業トップページではなく、問い合わせフォームや相談予約ページなど、次のアクションが分かりやすいページに設定しましょう。
オンライン|リアルなノベルティを行動特典にする
Webセミナー、オンライン相談、資料ダウンロードなど、オンラインのマーケティングでもノベルティを活用できます。
たとえば、
オンラインセミナー参加者
アンケート回答者
デモ予約者
オンライン相談参加者
キャンペーン応募者
などを対象に、後日ノベルティを送付します。
この方法なら、オンライン上の行動を起点に発送するため、どの施策から問い合わせにつながったのかを管理しやすいのもメリットです。
一方、発送費も発生するため、不特定多数に配るよりも、問い合わせや商談につながる可能性の高い人に対象を絞るとよいでしょう。
反応率を上げる導線設計|QRコード・LP・特典・フォロー

QRコードのリンク先は「トップページ」にしない
ノベルティにQRコードを掲載するとき、企業のトップページへリンクさせるだけでは、ユーザーが次に何をすればよいのか分からなくなることがあります。
問い合わせ獲得が目的なら、
・資料ダウンロード
・導入事例
・無料相談
・デモ予約
・見積もり
・キャンペーン専用ページ
など、目的に合わせたページへ直接誘導しましょう。
QRコードは商品よりカードに入れる方法も
すべての商品にQRコードを直接印刷する必要はありません。
ボールペンなど印刷面積の小さい商品では、QRコードが読み取りにくくなる可能性があります。
その場合は、
商品:ロゴ・サービス名
同封カード:メッセージ+QRコード+CTA
のように役割を分ける方法がおすすめです。
一方、付箋やバッグなど印刷面積の大きな商品であれば、QRコードをデザインの一部として取り入れることもできます。
QRコードは配布場所ごとに変える
効果測定まで考えるなら、
・展示会A
・展示会B
・営業訪問
・資料請求
・Webセミナー
などでURLやUTMパラメータを分けます。
同じ商品を配っていても、「どの施策から問い合わせが発生したのか」を把握できます。
予算帯別|問い合わせ獲得におすすめのノベルティ

ここでは、ノベルティ.comで取り扱っている商品の中から、問い合わせ獲得施策に使いやすいアイテムを価格帯別に紹介します。
※以下の価格は2026年9月時点のサイト掲載価格をもとにしています。名入れ・印刷費等が別途必要となる場合があります。価格・在庫・最低ロットは発注時にご確認ください。
低単価|大人数への配布におすすめ
来場者全員に配布するノベルティやバラマキグッズなどに向いたアイテムです。
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【プリント必須商品】カスタムデザイン付箋 名刺表紙をデザインできる付箋なら、単なる社名だけでなく、サービス名やメッセージを掲載できます。 おすすめシーン:展示会・資料請求・営業訪問 |
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ZEBRA サラサクリップジェルボールペン0.5ビジネスシーンで使いやすい定番のボールペンです。 おすすめシーン:大型展示会・説明会・セミナー |
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3.5オンス・A4コットンフラットトート展示会ではパンフレットや資料を複数受け取るため、その場で使えるA4バッグは実用性の高いノベルティです。 配布資料とセットにすることで、単にバッグを配るだけではなく、「資料を持ち帰ってもらうためのツール」として活用できます。 おすすめシーン:展示会・説明会・イベント |
中価格帯|アンケート回答者や見込み客に
名刺交換や顧客情報の登録などが実現した顧客に配布するノベルティに適した商品です。
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付箋付スマホスタンド
来場者全員ではなく、「アンケートに回答した方」「名刺交換をした方」など、一定のアクションを取ってくれた人向けのノベルティとして使いやすい価格帯です。 おすすめシーン:展示会・営業訪問・セミナー |
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コネクターセット&スマホスタンドデジタル系・IT系サービスのノベルティなら、サービス内容と親和性のあるガジェットを選ぶ方法もあります。 自社の商品・サービスと関連性のあるアイテムを選ぶと、使用した際に企業やサービスを思い出してもらいやすくなります。ノベルティ.comでも展示会向け商品として、税込393円で掲載しています。 おすすめシーン:IT系展示会・営業訪問・商談 |
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真空ステンレスカラータンブラー350ml実用品として長く使ってもらいやすいタンブラーは、有望な見込み客や営業訪問時のノベルティにも向いています。 不特定多数に大量配布するより、アンケート回答者や商談相手など、対象を限定して配布する使い方がおすすめです。 おすすめシーン:営業訪問・商談・資料請求キャンペーン |
高単価|商談予約・有望顧客向け
契約や商談の成立が見越せるクライアントに配布するアイテムは以下のようなものがあります。
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急速充電・薄型軽量モバイルバッテリー5000モバイルバッテリーは日常的に使えるため、プレミアム感のあるノベルティを用意したい場合の候補になります。 おすすめシーン:商談予約・個別相談・重要顧客 |
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グラデーションサーモタンクボトル300ml見た目や質感にもこだわりたい場合は、ボトルなどの高付加価値商品も候補になります。 税込1,567円 おすすめシーン:個別商談・重要顧客・招待制イベント |
成果を出すためのKPIと効果測定

ノベルティ施策では、「何個配ったか」だけで成果を判断しないことが重要です。
問い合わせ獲得が目的なら、配布から問い合わせまでを数字で追いましょう。
| KPI | 確認する内容 |
| 配布数 | 何個配布したか |
| QRアクセス数 | 配布後に何人がWebへ移動したか |
| QRアクセス率 | 配布数に対して何人がアクセスしたか |
| 資料請求数 | 資料を取得した人数 |
| 問い合わせ数 | 問い合わせフォームを送信した人数 |
| 商談数 | 問い合わせ後、商談化した件数 |
| 問い合わせ獲得単価 | 施策費に対して何件問い合わせを獲得したか |
| 商談獲得単価 | 施策費に対して何件商談化したか |
特に重要なのが、ノベルティを起点にした問い合わせ数です。
QRコードやキャンペーン専用URLを利用すれば、通常のWebサイトからの問い合わせと分けて計測できます。
また、展示会なら、
配布数 → QRアクセス → 資料請求 → 商談
というように、段階ごとの数字を見ることで、「ノベルティには興味を持たれたがLPを見てもらえていない」「LPには来ているが問い合わせされていない」など、改善すべきポイントを見つけられます。
ノベルティ施策を運用するときの注意点
必要数は配布条件から逆算する
展示会の来場者数だけを基準に制作すると、ノベルティが大量に余ってしまうことがあります。
「全員配布500個」
「アンケート回答者200個」
「商談予約者30個」
など、配布条件ごとに数量を分けて計画しましょう。
納期には余裕を持つ
ノベルティは商品を用意するだけでなく、
商品決定
↓
デザイン作成
↓
入稿
↓
校正・確認
↓
名入れ・生産
↓
納品
という工程があります。
特にイベント開催日やキャンペーン開始日が決まっている場合は、早めの相談がおすすめです。
ノベルティ.comでは、ヒアリング後に目的や予算に合わせた商品の提案を行い、必要に応じてサンプル確認を経て生産・納品する流れを案内しています。
社内の配布ルールを統一する
「誰に何を渡すか」がスタッフによって異なると、効果測定もしにくくなります。
展示会なら、
来訪者→A
アンケート回答→B
商談予約→C
など配布条件を事前に決め、スタッフ全員で共有しておきましょう。
問い合わせ獲得向けノベルティに関するよくある質問

Q. ノベルティはいくらくらいのものを選べばよいですか?
配布対象によって変えるのがおすすめです。
大人数に配る場合は100円前後までの低単価商品、アンケート回答者などには100~500円程度、商談予約者など対象を絞る場合は500円以上の商品も候補になります。
単価だけではなく、「何件の問い合わせを獲得したいか」と「配布人数」から予算を考えましょう。
Q. ノベルティは何個から作れますか?
最低ロットは商品によって異なります。
数百~数千個単位の商品もあれば、小ロット対応の商品もあります。数量が少ない場合は、希望数と予算を伝えて商品を選ぶのがおすすめです。
Q. QRコードはノベルティに印刷できますか?
商品や印刷可能範囲によって異なります。
印刷面積が小さい商品では読み取りにくくなる可能性があるため、QRコードを印刷したカードや台紙を商品と一緒に配布する方法もあります。
Q. 名入れにはどのくらいの日数がかかりますか?
商品、数量、印刷方法、在庫状況によって異なります。
展示会など使用日が決まっている場合は、「○月○日までに必要」と事前に伝えたうえで相談しましょう。
Q. どんなノベルティが問い合わせ獲得に向いていますか?
問い合わせ獲得を目的とする場合は、単に人気の商品ではなく、ターゲットや配布シーンに合った商品を選ぶことが大切です。
展示会ならバッグや筆記具、オフィス向けなら付箋やスマホグッズ、商談参加者ならモバイルバッテリーやボトルなど、相手が実際に使う場面を想定して選びましょう。
新規問い合わせにつながるノベルティをご提案

ノベルティは、ただ配るだけでは問い合わせにつながったかどうかを判断できません。
「誰に配るか」
「どんな行動のきっかけにするか」
「どのページへ誘導するか」
「どの数字を計測するか」
まで設計して、初めて販促施策として効果を検証できます。
ノベルティ.comでは、サイトに掲載している商品だけでなく、用途・予算・数量・納期に合わせた商品のご提案も行っています。サイトでは3万点以上の商品からコンシェルジュが商品を選定すると案内しています。
「展示会で問い合わせを増やしたい」
「アンケート回答特典を探している」
「商談につながるノベルティを選びたい」
といった場合も、配布人数・予算・利用シーンをお知らせください。目的に合わせたノベルティをご提案します。













