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成人式特集
成人式には地域出身の20歳になった新成人が招待されて、関係者の挨拶や祝辞、新成人のスピーチ、晴れやかな出し物やアトラクションなどが行われます。
そして、参加者には新成人の記念品として自治体の名称やマスコットキャラクターが印刷されたオリジナルグッズを配布するケースが増えています。
ぜひ、地域の新成人に向けて思い出に残る記念品を制作してみませんか?
当店ではオリジナルグッズの制作はもちろん、低単価や短納期、小ロットといったご要望にもお応えします。
最近の成人式は20歳?18歳?
毎年、日本全国で新成人を対象とした成人式が開催されています。
しかし、2022年4月から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられたことにより、成人式のあり方も変わりつつあります。
これまでの成人式は20歳の新成人を対象としていましたが、18歳以上も含めた新成人の集いといった名称でイベントを開催する自治体も増えてきました。
この傾向は成年年齢の引き下げの影響が落ち着くまでは続くと見られていて、あと2~3年は成人式の参加者数や対象年齢層が多様化すると見られています。
これに伴い記念品やノベルティの選び方も変わってきています。
成人式の開催時期と場所
成人式は主に1月の成人の日に開催されることが多いですが、地域によってはお盆やゴールデンウィークなどの帰省シーズンに合わせて開催されることもあります。
これは、都市部に出ている若者が帰省しやすいタイミングを狙っているため。
開催場所も自治体によって様々で、大人数が収容できる公会堂やスタジアム、さらにはアミューズメントパークなどが利用されることがあります。
こうした場所の選定も参加率に大きく影響し、毎年、有名アミューズメントパークで実施している自治体では参加率7割を超えていて、全国平均の6割を上回っています。
成人式の記念品を季節に関連するアイテムにする場合には冬であれば暖を取るものなど寒い季節に使うものを選ぶ、お盆の季節であれば暑い季節に役立つ商品にするといった工夫が必要です。
成人式の記念品に求められる要素
成人式には概ね18歳から20歳の若者が参加することが見込まれるため、ターゲットが日頃から使いたくなるようなノベルティグッズを選ぶことが大切です。
若い世代に喜ばれる要素としては「スマホアクセサリ」「SDGsや環境配慮」「ソーシャルグッド」などが挙げられます。
また、成人式をリアル開催する自治体が増えていることから、イベント運営に予算が割かれることが多く、ノベルティは低単価なものに名入れを施したオリジナル記念品を用意することが求められています。
これらの条件を踏まえながら、成人式の記念になるようなノベルティグッズを選んでいきましょう。
新成人に人気がある日用品や雑貨
成人式の記念品として選ばれるアイテムは、若い世代の日常生活に役立つものが好まれる傾向にあります。
例えば、スマートフォンは1人1台は所有している可能性が高く、使用頻度も高いことが伺えます。
そうしたスマホ中心のライフスタイルでは、リングやスタンドなどのアクセサリーや充電器、USBメモリなどはもらって嬉しいアイテムの代表格です。
また、SDGsに対する関心は若い世代ほど高く、LGBTQやジェンダーギャップの解消、差別意識の排除といった社会的行動の実践も根付いています。
彼らの生活様式には繰り返し使えるエコバッグやカップ、オーガニックやフェアトレードの素材を使ったノベルティグッズなどがぴったり。
これらのアイテムは実用性がある上に日常的に使用する機会が多いことから、新成人に喜ばれるものとなるでしょう。
低価格でも見栄えが良いオリジナルグッズ
成人式の記念品として各自治体ご担当者から問い合わせの多い人気の商品は、低価格でありながらも実用的なノベルティグッズです。
例えば、ボールペンや付箋、メモ帳などがその代表例です。
これらのアイテムは単価が低いのでコストを抑えつつも、参加した新成人全員へ大量に配布することができます。
また、これらのノベルティに自治体の名称や成年を迎える年号、さらには自治体のキャラクターを名入れすることで、他にはない唯一無二のアイテムとなり、新成人にとっても思い出深い記念品となるでしょう。
成人式の記念品を準備するタイミング
成人式の招待状は、実施の2ヶ月前を目処に住民票のある自治体から郵送で送付されることが多いです。
そのため、記念品やノベルティを用意する際には、招待状の印刷前に決めておくことが重要です。
記念品の有無を招待状に記載するかしないかでも、出席への意欲は変わってきます。
ノベルティ制作のスケジュール
具体的には、半年前から記念品のアイテム選定を開始し、遅くとも実施の3ヶ月前には注文を済ませておくと安心です。
名入れなどの加工が必要な場合は、2週間~1ヶ月程度の印刷期間を余分に見ておきましょう。
ノベルティ.comでは撮影用のサンプルや名入れイメージのイラストをご用意することも可能です。
招待状に掲載するイメージが必要な場合は、ノベルティコンシェルジュまでお問い合わせください。
製作個数は自治体の条件によって割り出す
制作する記念品のアイテムが決まったら、何個制作するのか発注数量を決めていきましょう。
住民票のある新成人のみが参加できる自治体であれば、住民票の登録数x例年の参加割合で製作数が求められます。
全国平均が6割程度であることから、余裕をみて7割ほどを準備しておくと良いでしょう。
但し、一部の市区町村では住民票の有無に関わらず成人式に参加できる自治体もあります。
主に地方の市区町村に多く、就職や進学で地元を離れている新成人が多いエリアで取られる措置です。
この場合は例年の参加数や人口統計などを参考にして、必要とされる個数を割り出しましょう。
オリジナルの成人式記念品を製作するには
成人式の記念品にオリジナリティを加えて、市区町村らしさを演出するためにはどうしたらいいでしょうか?
ノベルティ.comがおすすめする方法は「加工する」か「つくる」です。
毎年同じものを繰り返し使う場合や、じっくりと企画から練る時間がある場合には、商品をつくることも一つの方法です。
しかし、納品までの日数に限りがある場合には、材料から製造する記念品は期間を要してしまうため、向いていないケースもあります。
その場合には名入れや、のし掛け、メッセージカードの同梱といった加工方法を検討しましょう。
既製品への名入れ加工
当店では既製のノベルティグッズへの名入れサービスを有償で提供しています。
名入れ可能なアイテムを選ぶと、自治体の名称や成人を迎える年号、キャラクターのイラストなどを記念品に印刷することができます。
印刷方法には大量生産に適したシルク印刷やパッド印刷、短納期に適した転写印刷やインクジェット印刷、プレミアムな仕上がりのレーザー刻印や箔押しなどがあります。
完全オリジナルグッズの制作
キーホルダーやふせん、アクリルスタンドなど、形状や色合いまで企画したオリジナルグッズの制作にも対応しています。
デザインから制作まで一貫して行うことで、クオリティの高い記念品を提供することができます。
また、他の市区町村にはない唯一無二の記念品を配布することが可能です。
のし掛けやメッセージカードの同梱
名入れ不可の商品でも、のし掛けやオリジナルメッセージカードを同梱することで、名入れと同じような効果を期待することができます。
のし掛けをすれば、フォーマルな式典である成人式で、より格式のある雰囲気を演出することができます。
オリジナルメッセージカードを同梱すれば、参加者に対する期待の気持ちやお祝いのメッセージを伝えることができます。
それでは、これからノベルティコンシェルジュがおすすめする、成人式に適したノベルティグッズをご紹介します。
本体価格税込80円以下の名入れ可能商品
フルカラー印刷&短納期対応の商品
新成人のライフスタイルにぴったりな日用雑貨
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