付箋ノベルティ特集

付箋は50円以下の低価格の手頃な商品から、カバーや仕様にこだわった500円前後のアイテムまで、幅広い価格帯で選択肢の多いカテゴリです。

安価なバラマキノベルティグッズとしてはもちろん、こだわりのカバーに箔押しで高級感を演出したプレミアムグッズにも仕立てることができるのは、付箋ならでは。

また、名入れができる商品が豊富に取り揃えていることも、ノベルティグッズにおすすめしたいポイントです。

本体価格が安いから大量制作に向いている

付箋は安価な価格帯の商品であれば、200個や1,000個といったロット数でも、総製作費が低く抑えられるのは大きなメリットです。

カバー付フセンメモ 税込30円(税別28円) リンク

上記の商品に200個で1色の名入れを施すと、総制作費は税込24,530円となります。

この費用であれば稟議不要という企業も多いのでは無いでしょうか?本体価格が安いからこそ、ノベルティグッズとしても気軽に制作できることが魅力です。

平らな形状が名入れに適している

付箋は紙片に粘着加工を施して複数枚を重ね合わせて、台紙にセットされます。こうした形状であることから、カバーや表紙にフラットな面ができます。

フラットな面があれば大量印刷に適したシルクスクリーンや、小ロットで印刷可能なUVインクジェット印刷にも対応可能です。

大量生産でも多品種少量生産にも対応できるのは、付箋の形状が平らであるから。

付箋をどのように活用するかによって、生産数量や名入れの方法を選ぶことができます。

人気の付箋の傾向を整理

ノベルティ.comで取り扱う付箋の中で特に人気の高い商品は「安価」であること。特に予算に限りがあるケースで付箋が選ばれることが多いです。

他には予算を抑えながらもプレミアム感を演出したい、アイディア勝負でユニークなノベルティグッズを制作したい、といったコスパを意識した場合で付箋が採用されやすいです。

税込60円以下の安価な付箋

安さを求める場合に、引き合いの多い価格帯は税込60円以下。名入れ込みで100円程度が、安価な付箋としての需要が根強い人気です。

安価な付箋であれば大量に制作しても予算を抑えることができるので、展示会での記念品やアンケート回答のお礼、街頭でのサンプリングのようなバラマキ配布にも活用できます。

たくさんの数が必要な販促活動に、価格面と数量の面から付箋はぴったりなアイテムと言えるでしょう。

カバーで高級感を出した商品

付箋は安いノベルティグッズというイメージが強い商品ですが、カバーやデザインにこだわってプレミアムな名入れを施せば、高級感のある仕上がりになります。

特に箔押しや型押しといった質感を重視した名入れをすることで、上質な雰囲気が演出できます。

付箋は本体価格が安価なので、こだわりの名入れを施したとしても、総費用が抑えられるのは魅力的です。

環境配慮型の素材が増加中

企業のノベルティグッズにSDGsやサステナビリティを求める動きが広まってきています。

販促活動に環境に配慮したノベルティを採用することは、企業の姿勢を示すためにも、積極的に行われています。

付箋には再生紙や漂白工程を行わない未晒しのクラフト紙が使われた商品があり、これらのアイテムを選ぶことで環境負荷を下げるきっかけにつながるでしょう。

付箋+αのアイディアグッズ

付箋にメモだけでなく、他の機能を加えたアイディアグッズも多数展開しています。

ノートやペンが付いたセット商品はもちろん、スマホスタンドと付箋を組み合わせたアイテムや、ペンに付箋を取り付けた多機能ペン、付箋紙をテープ状に巻いて必要な分だけを切り離して使えるロールタイプなど、多様な商品が発売されています。

受け取った人が「これは面白い!」と感じてもらえるようなアイディア商品が多いのも、付箋が選ばれる要素になっています。

それでは、ノベルティコンシェルジュが厳選したおすすめの付箋を見ていきましょう。

名入れで販促品に活用できる付箋

名入れに対応した付箋は認知度向上や購買喚起といった販売促進の施策にぴったりのノベルティグッズです。

シンプルな一色印刷から、表紙にフルカラーで全面印刷可能なものまで、アピールしたい内容に合わせて、商品を選ぶことができます。

人気の税込60円以下の安価な付箋をご紹介します。シンプルなデザインで、企業名やブランドロゴなどの名入れが映えるでしょう!

付箋そのものはシンプルでも、カバーにこだわることでぐっと上質なノベルティグッズになります。

レザー調のPVCを始めとして、ファブリックに質感が似ている加工紙など、素材の選択肢も幅広く取り揃えています。

付箋に便利な機能が備わったノベルティグッズは、アイディアグッズとして付加価値の高いアイテムです。

スマホスタンドタイプならガジェットとしてIT系や企業の展示会などでも、もらって喜ばれるノベルティグッズになるでしょう。

名入れができない付箋の場合はPP袋に台紙と共に封入したオリジナルパッケージや、オリジナルのシールを貼付することで販促につなげることができます。

印刷物にはURLやQRコードが掲載できて、フルカラーのプリントにも対応しているので、たくさんの情報を伝える際におすすめの方法です。