巾着ノベルティ特集

まずはノベルティ.comで取り扱う巾着の中から、人気順のランキングを紹介します。

上位にはシンプルなコットン製の巾着が多くランクイン!バッグとしても使えるような大ぶりの巾着も2つがランキングに入っています。

1位		コットン巾着(L) 税込172円(税別157円) リンク
2位		シャンブリック巾着(SS) 税込100円(税別91円) リンク
3位		クルリト デイリー巾着バッグ 税込627円(税別570円) リンク
4位		コットンクリア・ギフト巾着(XS) 税込99円(税別90円) リンク
5位		フェアトレードコットン巾着(S)　 税込292円(税別266円) リンク
6位		スフィア・リサイクルコットン巾着(L) 税込195円(税別178円) リンク
7位		3.5オンス・コットンロング巾着 税込126円(税別115円) リンク
8位		3.5オンス・コットン巾着(S) 税込96円(税別88円) リンク
9位		5オンス・厚手ランチクーラー巾着 税込261円(税別238円) リンク
10位		オーガニックコットンガゼット巾着トート 税込313円(税別285円) リンク

巾着の基本情報をおさらい

次に巾着とは何かを見ていきましょう。巾着とは袋の上部に紐を通した入れ物で、紐を引き締めることで口をとじることができます。

日本では平安時代から小物を入れたり、ファッションアイテムとして巾着が使われていた記録が残っています。
江戸時代には小銭を入れる財布としての役割を担ったり、昭和では日用品を入れるための袋として使われてきたりと、日本人の生活にとって身近なアイテムです。

近年では小物を入れる袋としてだけでなく、ギフトや商品の包装に使われることもあります。また、和服とあわせる服飾品や日本的なお土産としても人気が高まっています。

巾着を使うメリットを整理

巾着には他のバッグや袋にはない魅力があります。

・紐を縛ることで中身が出てしまうのを防ぐ

・平らになるので流通や保管の際にもかさばらない

・平面にオリジナルの印刷を施しやすい

・シンプルな形状でお洗濯も簡単

オリジナルのノベルティグッズとしても、物販用の商品としても、巾着は汎用性が高く根強い需要のあるアイテムです。

素材のバリエーションは豊富

巾着に使われている素材には主に以下のような特徴があります。

基本的には布状の素材を用いることが殆どで、ノベルティを制作する場合には求める機能や質感にあわせて素材を選ぶとよいでしょう。

用途にあわせてサイズを選ぶ

巾着のサイズは商品によって多少の前後はあるものの、概ね以下のようなサイズ感が主流となっています。

巾着そのものをノベルティグッズとして渡す際には、受け取る人の属性やライフスタイルを踏まえた上でサイズを選定しましょう。

また、自社製品のパッケージとして使用したり、資料や書類を入れて渡したりと、中に何かを入れて渡す場合には、内容物のサイズにあったサイズ選びが重要です。

オリジナル巾着を作るポイント

競合他社と差別化を図るためにオリジナルの巾着を作るケースが増えています。

無地でシンプルな巾着であれば、名入れが映えるという特性があるので、企業のロゴや会社名を名入れすることで、より目立ちやすいオリジナルグッズを制作することができます。

巾着に名入れをする方法として、ノベルティ.comでは次のような有償サービスをご用意しています。

名入れでオリジナリティを出す

巾着は平面が確保されているのでインクを使った名入れ方法の中でも、複数の印刷方法から選ぶことができます。

主なものに単色のデザインを安価に大量印刷できるシルクスクリーンやパッド印刷、フルカラーで複雑なデザインを表現できる転写印刷や、最小ロットや短納期で制作可能なUVインクジェットプリントなどがあります。

会社名や電話番号のような文字のみの名入れであれば、指定フォントとカラーサンプルからお選び頂けば名入れデータを無料で制作するサービスもご用意しています。

製作個数、納期、予算といった条件から、コンシェルジュが最適な名入れ方法をご提案させて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。

メッセージカードを入れて渡す

名入れができない巾着の場合には、オリジナリティを出すためにメッセージカードを同封するのもおすすめです。

ノベルティ.comでは様々なメッセージカードのテンプレートをご用意しているので、フォーマルな場面での贈答品からカジュアルなプチギフトまで、幅広いシーンにあわせたオリジナルメッセージカードの制作を承っています。

メッセージカードの制作から封入作業まで一括で対応致します。

それでは、実際にノベルティグッズにぴったりな巾着を見ていきましょう。

オリジナルプリントができる巾着